第4話:偽りの献身|漫画あらすじネタバレ【愚者の皮〜チガヤ編1巻】

第4話:偽りの献身【愚者の皮〜チガヤ編1巻】

愚者の皮〜チガヤ編
作者:草野誼
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配信サイト:まんが王国
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(1巻収録話)
第1話:嫉妬ぶかい男
第2話:妻籠
第3話:永訣
第4話:偽りの献身
第5話:屈辱のゲーム
第6話:接続
第7話:刈萱

 

(第4話あらすじ)
室の脱出に失敗し、転落して大怪我を負ったチガヤを連れ病院へと駆け込むセキ。

 

その様子はまさに鬼のようで、看護婦は慌てて院長に報告を入れる。

 

だが、院長は笑顔のままセキを院長室に通すよう指示を出した。

 

彼はこの辺りでは知らないものはいないほどの名士。

 

院長も当然のように彼の存在を知っていたのだ。

 

しばらく待った後、チガヤの状態について説明を受けるセキ。

 

残念ながら彼女の怪我は重症で、頭部を貫通した2本の棒は両方の視神経をほぼ切断していた。

 

医師に出来ることは視神経を繋いで失血死を防ぐことくらい…

 

彼女の視力が元に戻る可能性はほぼ皆無だった…

 

医師に対し、1億円出すと言い出したセキ。

 

だが視力を元に戻すことはできないが、命をつなぐことはできると言われてしまう。

 

それでも十分だと言って土下座をし、感謝の言葉を述べるセキ。

 

自分はチガヤのために生まれ変わりたい…

 

そう強く願うのであった。

 

チガヤの入院から一ヶ月がたち、セキは献身的な介抱を続けていた。

 

仕事は従業員に任せ、顔の傷を化粧で隠しながらチガヤの世話をしていたのだ。

 

男性の医師が彼女に触っても怒ることもなくジッとしていた。

 

退院したらしばらく都会に住みながら通院できるよう、家の手配も済ませていた。

 

そんな彼の献身的な姿に感銘を受ける看護婦たち。

 

だが、チガヤはそんな彼のことを信じることができずにいる…

 

何も案ずることはないと言ってくれるセキであったが、チガヤは彼はまだ自分をオモチャのように思っていると考えていた。

 

彼は変わっていない、自分に酔いしれているだけだ…

 

目が見えない彼女にとって世界の全てが室と同じだった。

 

私はもう、この男から永遠に逃げられない…

 

チガヤの心は言い知れぬ悲しみに包まれていたが、セキはそんな彼女の心に気がつこうとはせず…

 

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愚者の皮〜チガヤ編
作者:草野誼
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愚者の皮〜チガヤ編|配信タイトル一覧

第1話 嫉妬ぶかい男
第2話 妻籠
第3話 永訣
第4話 偽りの献身
第5話 屈辱のゲーム
第6話 接続
第7話 刈萱

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