第7話:刈萱|漫画あらすじネタバレ【愚者の皮〜チガヤ編1巻】

第7話:刈萱【愚者の皮〜チガヤ編1巻】

チガヤと繋がる者
愚者の皮〜チガヤ編
作者:草野誼
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(1巻収録話)
第1話:嫉妬ぶかい男
第2話:妻籠
第3話:永訣
第4話:偽りの献身
第5話:屈辱のゲーム
第6話:接続
第7話:刈萱

 

(第7話あらすじ)
刈萱はまだ年齢としてはかなり若いものの、彫刻家として高い評価を受けている人物である。

 

彼の作品は「遠くへの憧憬」を共通テーマに作られており、心揺さぶられる作品として注目されているのだ。

 

多くの作品を指先の感覚のみで生み出している刈萱。

 

だが人々がそれ以上に興味深いと思っているのは、生まれつき盲目の彼がなぜ、遠くの風景を知っているのかということ…

 

そう、刈萱は盲目の彫刻家であり、チガヤと繋がる者なのだ…

 

白杖を使い、一人で外出の訓練をするチガヤ。

 

彼女は歩きながら昨夜のことを考えていた…n

 

目の裏に浮かんできた「ホスウニチュウイ」という言葉によって、彼女はセキとのゲームに勝つことが出来たのだ。

 

それはまるで自分の状況を誰かが見ているような不思議な感覚だった。

 

自分のことをどこかから見ているなんて、神様かご先祖様くらいだろう…

 

でも、そんなことあるわけがない。

 

セキのところに来てから色々なことがあり過ぎて、混乱しているだけかもしれない…

 

そんな風に頭を切り替え、家路につくチガヤであった。

 

途中、疲れて休んでいると近くに風船を持った女の子が通りかかる。

 

ちょうどその時、強い風が吹いて女の子の風船が飛ばされてしまった。

 

それがチガヤの前を通りかかった時、なぜか手を伸ばして風船をつかむことができたチガヤ。

 

一瞬、自分でも何をしたのか理解できなかった。

 

風船のことなんて全く見えていなかったのに、彼女は確かにそれをしっかりと掴んだのだ。

 

素直に喜ぶ女の子とは裏腹に、母親の方は不思議そうな表情を浮かべていた。

 

どういうことなのかと考えるチガヤは、ある一つの仮説を導き出す。

 

もしかして、誰かが私の目を見て風景を見ている…?

 

そんな考えになぜか確信を得ることができたチガヤ。

 

久しぶりに窓辺に腰掛け、外の風景を眺めてみた。

 

そんな彼女を影から見つめるセキは…

 

>>第7話:刈萱|漫画レビュー

 

愚者の皮〜チガヤ編
作者:草野誼
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愚者の皮〜チガヤ編|配信タイトル一覧

第1話 嫉妬ぶかい男
第2話 妻籠
第3話 永訣
第4話 偽りの献身
第5話 屈辱のゲーム
第6話 接続
第7話 刈萱

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